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小学校入学を前に親の心構え

小学校入学準備は、4月に小学校入学を控えている子どもがいる家庭では、早い人では年明け早々準備を始める方もいるようですが、初めてのお子さんで小学校入学準備をするときには、事前にいったい何が必要で、何を準備すれば良いのか、わからなくて困ってしまうお母さんも多いと思います。
毎年3月頃というのは、小学校入学の準備に、幼稚園や保育園の卒園式にと、行事ややることが特に多くて、親も子どももあわただしく毎日を過ごすことになり、小学校の入学準備も、入学グッズの準備だけでなく、これから子どもを小学校へ通わせる、親の心構えも必要になります。
小学校入学を前に親が心構えをしなければいけないのは、まずは登下校で、今までの幼稚園や保育園では、親が送り迎えをしていたものが、小学校に入ると子供が一人で歩いて小学校へ通わなくてはいけなくなり、子どもだけでなく親にとっても初めての事で、とても不安だと思います。
まずは入学の前に通学路を確認して、一度子供と一緒に学校までの道のりを歩いてみることをおすすめします。
普段車で通っていると気づかない危険箇所なども分かりますから、一緒に歩きながら指導し、子供の速さで歩くことによって通学時間の目安にもなります。

小学校入学準備と子供のしつけ

小学校入学準備というのは、物をそろえることだけではなく、登下校のときなどは一人で道路を歩くことになりますから、まず信号などの交通規則を守れなくてはいけませんし、そのほか、近所の人や顔見知りの人に会った時には、挨拶くらいはできた方が良いと思います。
小学校入学までにできた方が良いことは、朝決まった時間に起きる、一人で着替えをする、登校の時間までに学校へ行く準備ができる、名前を呼ばれたら「はい」と返事をすることができる、自分の持ち物がどれだかわかる、といったことが挙げられますので幼稚園や保育園の頃からしつけておくことが大切です。
学校の給食時間は30分くらいですので、30分以内に食事を終わらせられるようにしておくといいでしょうし、他にも何か困ったことが起きたときに、親や先生などの大人にその状況を説明することができる、具合が悪いときに自分からそれを言い出せるようにしておく、ということも小学校入学準備としては大切です。
小学校入学前に子どもが覚えることが多すぎる、と思うお母さんもいると思いますが、急にあれもこれもさせると子どもも混乱してしまいますので、普段からひとつずつ、少しずつやっていけば、小学校入学までには完璧ではなくても覚えられると思います。

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小学校入学準備と登下校の注意点

小学校入学前の準備として、家から小学校までの通学路をきちんと決めて、登下校のときには必ずその道を通るように、子どもに教えなくてはいけませんし、いつも決まった道を通っていれば、迎えに行くときや何かあったときにすぐに子どもを見つけることもできるので安心です。
小学校入学前の今のうちから、親子で何度も通学路を歩いてみて、車が多い通りや駐車場などの出入り口に面した歩道、信号機のない交差点、車から歩行者の見えづらい場所、不審者の目撃情報がある場所、昼間でもあまり人気がない場所、などの危険な場所を親子で確認すると良いでしょう。
小学校入学準備では、もしも登下校中などに子どもやその友達が不審者に会ったり、何かあった場合、すぐに駆け込めるお店や家などの「子ども110番の家」の場所を知るために、親子で通学路を何度も歩いてしっかり教えておく、ということも小学校入学の準備としてはとても大切だと思います。
小学1年生になる前に、通学路に長い橋や川がある場合の登下校の注意点を子どもに教える必要もあり、橋の上というのはどうしても風が強くて、突風なども吹きやすいので注意が必要です。

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